
花を楽しむ素敵時間 Lesson8
バラ(Rose) バラ科 原産地/極北を除く北半球全域
青いバラ「青龍」・・・世の中にあるバラの交配種の中で、最も青いバラといわれているのが、故小林森治氏の育成した「青龍」です。小林氏は佐野市出身のアマチュアブリーダーで、ほかに「オンディーナ」や「わたらせ」、「青の軌跡」などいくつかの青いバラを世に送り出しました。これらの青バラをはじめ、氏のコレクションをとちぎ花センターのローズガーデンで展示しています。

長く楽しむポイント
花が咲き終わったら枝を切り込むことが重要です。こうすることで、新しい強い芽を出させることができます。これとは別に1年に2回、枝を切り詰める作業も必要です。また、バラは落葉しやすい植物で、病害虫や根腐れによる落葉のため、よい花が咲いてくれないことがあります。病害虫の防除と排水にも注意しましょう。

<開花中の管理>5〜6月、9〜10月
■ 置き場所/日当りがよく、風通しのよい場所。
■ 水やり/土の表面が乾いたら多めに与える。
■ 肥料/与えない。
<花後の管理>11月〜
■ 置き場所/日当りがよく、風通しのよい場所。
■ 水やり/土の表面が乾いてから与えるが、冬は休眠期に入るので、水やりの回数を減らす。
■ 肥 料/12月中旬頃に寒肥を与える。春〜秋の成長期には月に1〜2回の固形肥料と10日に1回の液体肥料を与える。固形肥料と10日に1回の液体肥料を与える。
