enjoy a flower

花を楽しむ素敵時間 Lesson7

ラベンダー(Lavender)
シソ科 原産地/地中海沿岸

枕元に匂い袋(サシェ)として置いて、睡眠効果に利用するなど、古くから使われてきたハーブです。「イングリッシュラベンダー種」や「デンタータ種」「ストエスカス種」「ラナータ種」「ビリディス種」などの種類があり、それぞれが特徴のある草姿、花の形をしています。全草に芳香があり、初夏から秋にかけて、青紫色の花をたくさん咲かせます。
ストエカス・ラベンダー2.jpg

長く楽しむポイント

ラベンダーは、高温多湿に弱いという特質があります。ラベンダーの故郷、地中海沿岸では、雨の降らない乾燥期が開花期ですが、日本では、梅雨などの高温多湿や日照不足の時期に開花時が重なる種類が多く、栽培するにあたって、注意が必要です。整枝を兼ねて花を収穫し、風が通るようにしてムレを防ぐことが大切です。また、株元に枯れ葉や枯れ枝を置いたままにしておくと、カビや病気が発生しがちなので注意しましょう。

レース・ラベンダー1.jpg

<開花中の管理>12月〜

■ 置き場/所日当りがよく、風通しのよい場所。
■ 水やり/土の表面が乾いてから1〜2日後に与える。
■ 肥 料/与えない。

<花後の管理>8月〜

■ 置き場/所日当りのよい戸外。0℃以上あれば外で冬越しできる。
■ 水やり/土の表面が乾いてから3〜4日後に与える。
■ 肥 料/与え過ぎはよくないので、年2回(4月・9月)少量与える程度にする。